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"しれとこダッタンそば"出来ました。
昨年10月、斜里でダッタンそばを収穫して、”しれとこダッタンそば”として当店で販売しています。 ダッタンそばは、中国雲南省や四川省、チベット、モンゴルなどの標高2,000m以上の山
岳地帯で収穫される野生のそばで、これを主食とする民族は成人病が少なく、中国の”明” の時代から漢方薬として扱われてきました。今でも、中国少数山岳民族の主食で、小粒の実に様々な効能が秘められたそばです。
健康食品が注目されている現在、ダッタンそばにはルチン(ビタミンP ポリフェノール)が通常 の日本そばの80倍〜200倍含まれているので、血管の強化、血中の糖、コレステロール、血
圧等の降下作用などの働きがあります。またメラニン色素の生成を抑制するうえ、ウンベル酸が含まれシミ、ソバカスの防止に有効です。身体に必要なビタミン、ミネラルが豊富で、特にビ
タミンEが他の穀物よりもローカロリーで、健康食品や美容食品としてもお薦めです。一度”しれとこダッタンそば”を試食して下さい。本当においしいそばです。 やまよ店主
韃靼(ダッタン)そばとは?
そばには普通種と韃靼種の二種類があります。普通種は単にそばまたは甘そばと呼ばれ、日本国内で栽培されているのはこの種です。一方韃靼種は特有の苦味を持つため、苦そばとも呼ばれ、中国内モンゴル自治区、チベット自治区、雲南省、四川省などの山岳地帯で栽培されています。韃靼そばの韃靼とはモンゴル高原に住んでいた少数民族の名称で、彼らが栽培し、食用としていたそばを韃靼そばと呼ぶようになりました。
そばとルチン
右表の栄養成分比較表をご覧下さい。韃靼そばと普通そばの成分を比較するとルチンの量に大きな差があることがわかります。そばを食べる時には、ルチンを期待して食べているのですが、普通種そばは、食用にする種の部分にはルチンが意外と少なく、葉や茎の部分に多く含まれています。一方韃靼そばではルチンは食用とする種の部分に圧倒的に多く含まれますから、韃靼そばはルチンを摂取するにはとても有効だと言えるでしょう。
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